第15週の朝ドラ『#ばけばけ』は…
トキとヘブンの新婚生活が始まります
「マツノケ、ヤリカタ。」📺『ばけばけ』はNHK ONE(新NHKプラス)でもご視聴頂けます。https://t.co/hCMvV4oqIw pic.twitter.com/4WaOPDzbKm
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) January 8, 2026
第71話|松野家で始まる新しい朝
トキとヘブンは、松野家の武家屋敷で夫婦としての生活を始める。
慣れない日本家屋に戸惑いながらも、ヘブンは一つひとつの習慣を理解しようと努めるが、家族との距離感に難しさを感じていた。
一方のトキは、家族と夫の間に立つ立場として、これまで以上に周囲の空気を気にかけるようになる。
表向きは穏やかな朝食の席だが、会話はどこかよそよそしく、同居生活の緊張感が静かに漂う。
その様子を見ていたトキは、「時間が解決してくれるはず」と自分に言い聞かせるが、心の奥には小さな不安が芽生え始めていた。
第72話|価値観の違いが表に出るとき
ヘブンは家の手伝いを申し出るが、そのやり方が松野家の習慣とは噛み合わず、思わぬ気まずさを生んでしまう。
悪気のない行動が誤解を招き、場の空気が一瞬張りつめる場面も。
トキはその都度フォローに回るが、自分ばかりが調整役になっていることに、次第に疲れを感じ始める。
ヘブンもまた、「自分は受け入れられていないのではないか」という思いを抱くようになる。
その日の夜、二人は短い会話を交わすが、本音までは踏み込めず、それぞれが考えを抱えたまま床に就く。
第73話|勘右衛門の態度と、トキの迷い
勘右衛門はヘブンに対して多くを語らず、必要最低限のやりとりに終始する。
その態度に、ヘブンは距離を感じ、トキもまた「本当に認められているのか」と悩む。
そんな中、トキは一人になった時間に、これまでの選択を振り返る。
家族を大切に思う気持ちと、ヘブンと生きていく覚悟。その両方を守ろうとしてきた自分の在り方に、迷いが生じていた。
一方、勘右衛門の視線の先には、変わりゆく時代と家族の姿があり、彼自身もまた心の整理がつかずにいることがうかがえる。
第74話|言葉にできない本音
トキは、誰にも見せない場所で、自分の気持ちと向き合う時間を持つ。
これまで「大丈夫」と言い続けてきたが、本当は不安や寂しさを抱えていたことを自覚する。
ヘブンもまた、日本で暮らす覚悟と、自分らしさを失わないことの間で揺れていた。
互いに思いやっているからこそ、言葉を選びすぎてしまい、かえって距離が生まれてしまう。
二人のすれ違いは大きな衝突にはならないものの、静かに積み重なっていく。
第75話|夫婦としての第一歩
週の終わり、トキとヘブンは腰を据えて話し合う時間を持つ。
松野家で暮らすこと、日本で生きていくこと、そして家族との関係。
簡単に答えが出る問題ではないが、互いの気持ちを少しずつ言葉にしていく。
その姿は、夫婦として歩み始めた二人の「最初の選択」を象徴している。
物語は、完全な理解ではなく、「向き合い続ける覚悟」を示したところで次週へとつながっていく。
第15週・各話あらすじのポイント整理
第71話:同居生活スタート、静かな緊張感
第72話:文化・習慣の違いが表面化
第73話:勘右衛門の沈黙とトキの迷い
第74話:夫婦それぞれの本音
第75話:話し合いと、夫婦としての第一歩


コメント