2026年冬ドラマの注目作として話題を集めているのが、松本まりか主演のテレビ東京系ドラマ 『元科捜研の主婦(おんな)』 です。これまで「魔性の女」や「繊細な演技」で数々の作品を彩ってきた松本まりかが、今度は“元科学捜査研究員の主婦”という異色のキャラクターに挑戦。科学的な推理と家族の絆が交錯する、新しいタイプのサスペンスドラマとして注目されています。
あらすじ|“元科捜研”の主婦が事件解決に挑む!
物語の主人公は、かつて「科捜研のエース」と呼ばれた科学捜査研究員・ 吉岡詩織(松本まりか)。出産を機に職場を離れ、現在は家事と育児に奔走する専業主婦として穏やかな日々を過ごしています。
夫の 吉岡道彦(横山裕) は神奈川県警の新米刑事。真面目で不器用ながらも事件解決に全力を注ぐ彼ですが、ある殺人事件の捜査で壁にぶつかります。
「どうしても手がかりが見つからない」——そう嘆く夫に、詩織は思わず助言を送ります。
その瞬間、封印していた“科学の血”が再び騒ぎ出す。主婦としての日常の中で、洗濯物のシミからDNA鑑定を思い出したり、息子の自由研究の手伝いから化学反応を推理に応用したり——。詩織の 科学的な視点と主婦ならではの観察眼 が、次々と事件の真相を導き出していきます。
第1話の見どころ|“100%のアリバイ”を崩す主婦の推理力
初回では、大学教授の妻・菜々美が自宅で絞殺される事件が発生。
夫である教授には「完全なアリバイ」があり、警察は捜査に行き詰まります。
しかし詩織は、事件現場のごく小さな“ある異変”に気づきます。
その違和感をもとに、家庭の科学知識を駆使して再現実験を開始。
結果、警察が見逃していた“科学的トリック”を暴き出し、真犯人を突き止めるのです。
家庭の中に潜む“科学”と、主婦だからこそ気づける“人間の違和感”を融合させた推理は、従来の刑事ドラマとは一線を画す面白さ。
第1話から一気に引き込まれる構成になっています。
松本まりかの演技が光る!繊細さと強さの両立
本作の最大の魅力は、なんといっても主演・松本まりかの演技力。
『ホリデイラブ』や『それでも愛を誓いますか?』などで見せた感情表現の幅広さは健在で、今回も「家族を守る母」と「理系頭脳を持つ科学者」という二面性を見事に演じ分けています。
特に印象的なのは、家庭では柔らかく温かな母親でありながら、事件現場では一転して冷静な分析者となる瞬間。
そのギャップが、ドラマ全体の緊張感を生み出しています。
家族で“事件解決”に挑む新感覚ホームサスペンス
本作が他のサスペンスドラマと一線を画すのは、「家族の絆」を中心に描いている点です。
刑事の夫・道彦(横山裕)との夫婦コンビに加え、5歳の息子・亮介も時に重要なヒントを与えるなど、“家族全員で事件に挑む”という新しい形の推理劇になっています。
家族の会話や温かな日常シーンが丁寧に描かれており、サスペンスでありながらどこか心温まる。
科学と愛情、論理と感情——その両方を融合させた“新感覚ホームドラマ”として幅広い層から支持を集めています。
豪華キャスト&ゲスト出演にも注目!
松本まりか、横山裕のほか、詩織の旧友役に島袋寛子、上司役に遠藤憲一など実力派キャストが勢ぞろい。
さらに各話ごとに登場するゲスト俳優も超豪華で、毎回異なる事件と人間ドラマが描かれる「1話完結型」になっています。
科学的な推理の爽快さと、人間の感情を深く掘り下げるストーリー展開が、視聴者の心を掴みます。
科学×人間ドラマの融合が生む“新しいサスペンス”
『元科捜研の主婦』は、単なる推理ドラマではありません。
科学的知識を持つ女性が、家庭という新たなフィールドで自分の能力を発揮していく——
そんな“再生と成長の物語”でもあります。
詩織が事件を通して再び自分の道を見つけ、家族の絆を深めていく姿は、多くの視聴者の共感を呼ぶでしょう。
✅ まとめ|“科学の目”で家族と世界を見つめ直すドラマ
2026年の冬ドラマの中でも、もっとも注目すべき作品のひとつがこの『元科捜研の主婦(おんな)』。
科学捜査という冷静な世界と、家族という温かな日常を融合させたストーリーは、松本まりかの新たな代表作になる予感です。
科学で真実を暴き、愛で人を救う——
そんな“理系ホームサスペンス”を、ぜひ体感してみてください。
🧭 放送情報
放送局:テレビ東京系(毎週木曜23:00〜)
配信:Prime Video 同時配信
主演:松本まりか
共演:横山裕、島袋寛子、遠藤憲一 ほか


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