放送日時:2026年1月27日(火)21:00~/フジテレビ系
公式ジャンル:社会派警察ドラマ(火9)/主演:福士蒼汰
配信:最新話はTVer、全話通し視聴はFODで配信。
第3話のあらすじ要点(ネタバレなし)
山中で5人の女性遺体が発見され、死体遺棄容疑で川畑礼介(猪俣周杜)が逮捕。だが川畑は殺人を否認し、被害者の実名公表をめぐって、広報課と捜査側のスタンスが真っ向から対立する。20代女性木崎七恵(えなこ)の失踪線から事件が連鎖的に浮き彫りになり、世論と取材現場の圧力が一気に加速。広報課の今泉麟太郎(福士蒼汰)は“説明責任”と“捜査の機密保持”の狭間で、難易度MAXの判断を迫られる。
見どころ1:実名報道は“公益”か“二次被害”か——核心テーマを直球で描く
第3話の主題は、被害者・加害者の実名報道をどこまで、どのタイミングで明かすべきかという広報倫理。会見やレクでの一言が、遺族の尊厳・捜査の進展・世論の炎上に直結する現実を、ドラマは臨場感たっぷりに可視化する。広報課の説明責任と、捜査側の秘匿判断が同時に正しい可能性を示すことで、単純な善悪に落とさない厚みが生まれている。
見どころ2:広報×捜査の“正解のない衝突”——火9らしい緊迫とスピード
広報発表の一語一句が捜査の足取りや容疑者の供述に影響する——この緊張感が第3話の推進力。電話一本から始まる広報対応、原稿の文言調整、会見前の内部レク、記者クラブとの呼吸合わせなど、実務ディテールが積み上がっていく描写はシリーズの真骨頂だ。PR映像でも、会見場面を中心に不穏なカットが連発する。
見どころ3:今泉(福士蒼汰)の“広報モード”が覚醒
元刑事の現場勘を封じるのか、あえて生かすのか——広報思考×現場感覚のハイブリッドが今泉の魅力。デスクワークに慣れ始めた矢先に直撃する大型案件で、言葉選び・開示の線引き・タイミングの妙が人物造形を一段深くする。最新話無料はTVerの定番運用、全話はFODの体制なので、前話の流れを短時間で復習してからの視聴が吉。
見どころ4:ゲスト&キャスティングの意味
失踪女性木崎七恵に えなこ、被疑者川畑礼介に 猪俣周杜。視聴者の記憶に残る強いビジュアルと無機質な供述が対比され、物語の不穏さを加速させる。フジテレビのリリースでも、SNS時代のコミュニケーションが事件の導線になる点が示唆されており、現代性の高さが今期の差別化ポイントだ。
見どころ5:メディアの“正義”も割れる——視聴後に議論したくなる設計
報道は公益か、当事者の尊厳か。ネット拡散は抑止力か、二次被害の増幅器か。作中の会見・レク・オフレコの綾は、実在のニュース現場にも通じるリアリティがある。情報の出し方ひとつで世論が変わるという緊張を、TVerの予告テキストも明確に打ち出している。
初見でも追いつける!視聴前チェックリスト
放送:2026年1月27日(火)21:00~ フジテレビ系(火9)
予告動画:YouTubeの30秒PRで会見シーンの空気を先取り
見逃し:TVerで最新話、FODで全話。開始前に前回の要点だけさらうのが効率的。
よくある質問(FAQ)
Q1:第3話のテーマは?
A:「実名報道の是非」。被害者5人の身元公表をどう扱うかが争点で、広報と捜査の優先順位の違いがドラマを動かします。
Q2:予告で映る女性は誰?
A:失踪女性木崎七恵(えなこ)。物語の端緒となる重要人物です。
Q3:どこで見られる?
A:地上波放送後、TVerで最新話無料配信、FODで全話視聴が可能です。
まとめ:言葉が“武器”にも“盾”にもなる30分
被害者の尊厳、捜査の機密、社会の知る権利。互いに正論だからこそ、どの順序で、どの言葉で伝えるかが問われる。第3話は、ドラマとしてのサスペンスを保ちながら、現実の情報社会で私たちが直面するジレンマを正面から描く“議論必至回”。放送前に予告とあらすじをチェックしておくと、会見シーンの緊張や各人の判断軸がより立体的に見えてきます。


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