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『おコメの女』第4話“放送後”の見どころ予想(寺尾聰=米田田次にフォーカス)

民放ドラマ

ここまでの流れ(第4話の要点)

第4話では、虚偽の確定申告を誘導する“顔の見えない”フィッシング詐欺を追うなか、笹野(佐野勇斗)が単独行動で暴走し拉致される緊迫展開に。物語の裏側では、正子(松嶋菜々子)の父・米田田次(寺尾聰)の新潟の自宅に、経産相・鷹羽宗一郎(千葉雄大)の秘書・灰島直哉(勝村政信)が訪ねてくる不穏な伏線が置かれました。

寺尾聰(米田田次)まわりの“鍵”

田次の来歴と政治サイドの接続
公式・事前情報では田次は正子の父で、新潟で静かに暮らす人物として紹介。そこに高位ポストの秘書が直訪する事実は、過去の政界・官界との縁や、“古い仕事筋”の知見が今後の事件線に絡む予兆。第4話の面談シーンは、そのネットワーク再起動のサインと読めます。

“雑国室”の戦い方への影響

正子が率いる“ザッコク”は表の税務権限と裏の情報線を両輪で進めるチーム。田次が持つ“古い伝手”や現場感は、法と人情の間をつなぐ補助線となり、実務判断や与野党の駆け引きが絡む案件で一手先を読む材料になり得る。

第5話以降の注目ポイント(非ネタバレ指向)

「政治×税」の大きなうねりへ

拉致事件の後処理だけで終わらず、詐欺の背後資金や還付スキームが政治・行政の影へと延びるかに注目。田次ルートが、鷹羽周辺の権力線を“合法的に”可視化する可能性。

正子と田次、親子の距離

現場至上主義の正子に対し、田次は引き際と人の機微を知るタイプ。親子の価値観ギャップが、今後の判断(突入か撤退か)に影響し、雑国室の意思決定を左右しそう。

“顔のない敵”の正体と拡張

口座や窓口を頻繁に変える組織は、資金洗浄や越境型詐欺とも親和的。次回以降、フィッシングからより大きな経済犯罪へスライドする布石に。

寺尾聰がもたらすドラマ性

静の存在感: 田次は声を荒げない“静圧”で場を制する。聞き役に回るほど、相手が“しゃべりすぎる”重力が生まれるため、事情聴取や裏取りのシーンで効力大。

世代間のバトン: 正子(現役世代)、笹野(若手)、田次(長老)が三層で噛み合うと、作戦と哲学の両面が厚みを増す。第4話の暴走を経て、田次の“一言”が若手の制動・再加速のモメンタムになるはず。

視聴の歩き方(第4話→次回)

第4話の復習軸:①笹野の暴走の動機、②詐欺組織の“可変する器”、③田次×灰島の会話の含意。

次回のチェック点:①笹野保護後の“誰がどこでミスをしたか”の検証、②政治サイドの情報の出入り口、③田次がどの瞬間に盤面へ入ってくるか。

作品と放送情報

木曜21時の連ドラ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』は、松嶋菜々子 主演。共演に 佐野勇斗、長濱ねる、千葉雄大、高橋克実、戸次重幸、大地真央、そして 寺尾聰(米田田次)。公式ストーリーと第4話情報は番組サイト・各種メディアを参照

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